事故車は無価値ではなく、立派な資産です
事故車は価値がなく、単なる鉄の塊だと思っている方が多いと思いますが、決してそんなことはありません。
最近の自動車の中身は、ほとんどが電子部品からできています。
自動車というよりはパソコンに近いイメージといっても過言ではないくらい、多くの半導体が使われているのです。
つまり、事故車といえども使えるパーツが沢山あるのです。
もっと正確に言えば、希少金属(レアメタル)の山なのです。
さらに、車種によっては、部品としての価値を見いだせるものもあります。
例えば、十数年以上前の車で、今も人気のある車などは、エンジン単体だけで 十数万円の価値が付くことがあります。
特に人気なのは、AE86や180SXなど、走り屋から支持されている車です。
長く乗りたいマニアは、予備用のエンジンを数個所有しているようです。
それくらい貴重なものなのです。
このような理由から、実際には想像以上に需要はあり、専門のオークションがあるくらいなのです。
もちろん、鉄としての価値もあります。
特に近年では、鉄スクラップの市中相場がかなり高く、相場もかなり安定しているので、それだけでも一定の価格が付けられるということ。
事故車=廃車と考えがちですが、視点を変えれば十分な価値を見いだせます。
是非、資産としてお考えください。
